昔話を聞くのも治療の一環

立山敬之(タチヤマ タカユキ) 出身:福岡県(広川町)
広川町内に店舗を構える「たちやま」鍼灸整骨院代表。
高校卒業後、大阪の関西鍼灸短期大学で鍼灸師としての技術を磨き、資格を取得。
その後はそのまま大阪で鍼灸師として活躍し、昨年、広川町内にて独立開業。
休日は大阪で結婚した奥様、そして2人の子どもたちと過ごす時間を大切にする35歳のパパ。

昔は都会への憧れもありました。
でも結局この町がいいですね。

「いつかは地元に戻って開業しよう」って、初めから強く意識していたわけではないんですよ。でも今、それを実践している。何でなんでしょうね…(笑)
逆に言えば、独立する際に、敢えて広川町以外の場所での開業をする選択肢をあまり考えなかったですね。
若い頃は都会での暮らしへの憧れなんかもありましたけど、実際に経験してみると、どっちが幸せかなぁって。確かに便利な面もありますが、広川が劇的に不便かというとそんなこともありません。必要なものは近隣でだいたい揃えることができますし。
実際に戻って来て生活を始めて、この選択は間違いではなかったと実感しています。自然や多く人の温かさも感じられます。ただ、妻は今でもたまに言葉が分からないという時があります。妻は生粋の大阪生まれなので(笑)

おじいちゃんとの昔話を聞いたりもしますよ

大阪時代のお客様と比べると、ご年配のお客様が多くなりました。でも広川のお年寄りは現役の農家だったりするので、大阪の同世代の方と比べてお元気ですよね。地元での開業ということで、知り合いのお客様も数多く来てくださいます。両親の知人や、時には私のおじいちゃんのことを知っている方もいて、私が生まれる前の話を聞かせて頂くこともあるんですよ。お話を聞くのは楽しいし、話される方も心置きなくお話をされてリラックスしてくれれば、治療効果も上がります。
また、当院を”コミュニケーションスペース”として活用されているお客様もいらっしゃって、私も手が空いているときは話に参加して楽しんでます。
”人と人との繋がりのあり方”これは広川に戻ってきて良かったと思える大きな点の一つですね。

―地域おこし協力隊員へのメッセージー

カンフルとなって私たち世代を
どんどん巻き込んで欲しい

広川は自然もあるし都市部とも近く、とても便利なところです。人の温かさもすぐ感じてもらえると思うので、地域おこし協力隊員の方には、心配せずに広川へ来て頂きたいと思います。
広川には、私たちくらいの世代も多くいます。しかし今はみんな自分の仕事に追われ、自発的に何か事を起こせるような人が出てきていません。協力隊員の方々には”カンフル”となって我々世代を焚き付けて頂けると嬉しく思います。
”広川をもっともっと活気づけたい”と言う想いは、みんな持っていますので、そのきっかを作って頂ければ面白いことがきっと起こると思います。

たちやま鍼灸整骨院

住所  :〒834-0105
     福岡県八女郡広川町長延991-5
電話  :0943-32-5252
営業時間:8:00~12:00、15:00~19:00
定休日 :日曜日

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