自分が主役の人生をいかに生きるか

樋口りか(ヒグチ リカ) 出身:福岡県(福岡市内)※幼少~高校進学前までは東京都(江東区)
福岡市早良区にオフィスを構える1MARCS 代表。
親の転勤により幼少期は都内で過ごし、高校進学のタイミングで福岡市に戻る。大学卒業後は、福岡市内にある広告企画会社へ入社、18年間勤める。その間に結婚、ご主人の地元広川町へ移住。
現在は広川に住みながら福岡市内にオフィスを構える経営者。1男1女の母親。
広川の家はご主人の実家なのだが、10年間ご主人が単身赴任の間、ご主人不在でご主人の実家暮らしという変形スタイル。しかし今年4月、遂にご主人が戻られ、現在は新鮮な生活を送っている。

きっかけを活かして好きになれる

大学を卒業後に福岡市内の広告企画会社へ就職し、その会社で18年間お世話になった後、独立してブランディングに特化した会社を経営しています。
ブランディングを行うということはクライアントの理念やサービスをとことん知る必要があります。クライアントがお客様に対して何をどう提供するのか、自分自身が把握していないと、ブランディングなんてできないですよね。フィットネススタジオのブランディングを任せて頂いた際には、ピラティスについて猛勉強しました。気がついたらインストラクターの資格を取得していて、それが私の新たな価値にも繋がりました。”何事もまずやってみる。”その先にしか見えないことがたくさんありますよね。
広川町への移住もそうでした。22年前に結婚し、主人の実家へ嫁ぎました。知らない土地での、主人の両親との同居生活でしたが、特に不安はありませんでした。それに、私が広川町に住むということは、「何か引き寄せられるもの、意味がきっとあるはずだ」と考えていました。
実際に、広川町での生活に心から感謝しています。通勤時間は長くなりましたが、その時間から得られたこともたくさんあります。田舎ならではの風習に戸惑った瞬間もありましたが、自身にとっての勉強にもなったし、子どもたちを育てる中で非常に良い環境だったと感じています。

頼まれごとは試されごと

広川町は、2人の子どもたちにとっては故郷です。私の親は転勤族だったので、私にはずーっと一緒に過ごした幼馴染と呼べるひとはないのですが、子どもたちには作って欲しいという思いがありました。
そんな思いもあり、地域との繋がりには積極的に参加するようにしていて、子ども会の会長もやったんですよ。組織マネジメントのノリで仕切っていたので、面食らった方もいたと思います(笑)でも、どうせやるなら向上心を持って臨み、「あぁ良かったな」って、思えるように時間を使いたいですよね。
こうして積極的に活動していると、あちこちから講演や行政のお手伝いの依頼が来るようになりました。本当にありがたいことです。”頼まれごとは試されごと”で、たくさんのチャレンジをさせてもらっています。
多くの出逢いにも恵まれて、とても感謝しています。

―地域おこし協力隊員へのメッセージー

「自分を高める何かを必ず得られるはず」

広川町には素晴らしいところがたくさんあります。この町でまちづくりの為に取り組むということに対して、決してボランティアをやるような心積もりで来られないでください。必ずご自分を高められる、多くのものを得ることができますから。
知らない土地への移住、もしくは都会での暮らしを捨てて田舎に戻って地域活性の為に従事する。これは大きなチャレンジかもしれません。しかし、そのチャレンジのチャンスに巡り会えるというのは素晴らしいことです。あなたがその為に準備をしていたから、今このチャンスに巡り会えたのだと思います。あなたの人生の主役は”あなた”です。ぜひ、悔いのない選択をなさってください。

1MARCS

住所  :〒814-0001
     福岡県福岡市早良区百道浜1-3-70
     ザ・レジデンシャルスイート・福岡3606

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